to page last サイトマップ > 用語解説 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ あ行 アーチ径間 アーチの弧の直径。 アーチ式コンクリートダム コンクリートを主に使い、水圧をダムの両側の岩盤で支えるタイプのダム。真上から見ると、ダムの上端がアーチ=弧を描く。高さが200mを超えるような世界の大型ダムで多く採用されている。 重力式コンクリートダム に比べると少ないコンクリートで施工できる反面、両側の岩盤が莫大な水圧に耐えうるだけの頑強さを持つ必要があり、造る場所が限られる。高さ186mの日本最大のダム、 黒部ダム もこの形式。なお黒部ダムは両端が折れ曲がった形をしているが、これは「ウイング」といい、構造上水圧に耐えるようにする工夫。 アール・デコ 1925年の4月から11月にかけてパリで開催された「現代装飾美術・産業美術国際博覧会(Exposition Internationale des Arts Decoratifs et Industriels Modernes)」の略称を由来とする名称であり、1925年様式(Le Style 1925)とも言われている。1910年代から30年代にかけて、フランスを中心にヨーロッパを席巻した工芸・建築・絵画・ファッションなど全ての分野に波及した装飾様式の総称。工業の発展は、合成樹脂、鉄筋コンクリート、強化ガラスといった新素材を次々と生み出し、製品は大量生産され、19世紀とは全く違った商品と消費による新しい世界を開拓した。新しい価値観は、まず用と美との両立を目指していた応用美術の作家たちにも新しい美の創造を促したのである。アール・ヌーヴォーの最も簡素な側面、キュビスム、ロシア・バレエなど様々な芸術を根源として、直線と立体の知的な構成と、幾何学的模様の装飾を持つスタイルが徐々に確立されていった。1920年代というのは、現代生活の枠組みができた時代であり、飛行機が飛び、汽船による観光旅行が盛んになり、記者や車はスピードを上げ、世の中のあらゆるものがめまぐるしく動き始めていた。この動き−リズミカルでメカニックな動きの表現が、アール・ヌーヴォーの有機的形態に取って代わり、鉱物的で直線的なアール・デコの基調となっている。それは電波を表現したジグ...
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